もう…

もう、12月ですねー。
早いものです。

なんだか、来年受験生っていう感覚がないです。
しかも再来年には受験をして、もう高校生なんですよ。

小学校は長く感じたものの中学生になってちょっと考えるともう目の前には社会人という扉があるんですね。

なんだか考えると切ないです。
うーん…
深く考えてしまうとまらない暇人。
自分の死まで考えてしまうという……

あ、今の親が言った一言で感傷に浸っていたというのに…邪魔されました。　爆
なんだか、人の人生ってそんなものなんですかね…

でも、きっと社会人になってからが永いのだと思います。
きっと自分が考えている以上に。

だからこれから想像もできないような楽しい人生。
悲しい出来事。

きっと両親の死にも直面してしまうのでしょう。
そんな時自分はどんな反応をするのでしょうか…？

そんなことを夏影-AIRness-を聞いて思いました。
すごくいい曲で、歌詞もいいですよ。

まぁ、見たい人だけ見てやってください。

ではでは、なんか感傷に浸ってしまった暇人でした。

夏影-AIRness-　/茶太

夏の空見上げてみれば　君の声聞こえる気がする
耳をすませば　ぼくを呼ぶ声
聞こえる気がする

夏草がゆらゆら揺れて　優しい風がぼくを撫でた
目の前に　広がる道は
君に続くのかな

流れてく雲が落とした　あの影を追いかければ
きっと　何所かでつながるはずさ
君に続く場所へと

この青く広い世界のどこかに　永遠を見つめてる君がいる
今はまだ　そこに届かないけれど　

雲の向こう側を　目指してる鳥のよに
青空に自由を　描いてあげたい

夏の空見上げてみれば　君の声聞こえる気がする
きっと何所かで　出逢えるはずさ
風を越えて

ぼくは君を探しに行く　夏の影追いかけて行くよ
透通る日差しの下を　ひとり歩きつづける

この道を真っ直ぐ歩いていけば　君に辿りつくかな…？

いちおう動画も張っておきますー




では。